気になるニュースが。
留学希望のお客の銀行残高証明書の英語版を適当に作って、お客のビザ取り消された
というもの。
・お客さんの銀行残高証明書を全部自分で翻訳していたのかな?
・それが面倒になったのかな?
・名前変えても金額違うから、すぐに誤りは分かるよ。
・こんな平易な書類をちゃんと準備していないとなると、他の書類が心配。
・戸籍謄本とか大丈夫かな。
内製していて、しんどくなってきたか、かといって外注するお金がもったいないので、テキトーに作ったということかな。
この業界のことは分からないが、手続きを代行するビジネスで肝心の手続きをテキトーにやっていたらビジネスとして成立しないのでは?
手続きを代行する行為をシステマチックにしておけば円滑だったと思うけど。