現在、少しずつ、眼鏡フィッティング周りの求人の準備を進めてます。
現在のところは、フィッティング業務ではなく、ウェブサイトにアップするためのいわゆるお役立ち情報の原稿。
ポイントなのは、ライターじゃなくて、眼鏡の専門職が対象であること。
こちらのほうが、専門職の方が、専門的見地から語る内容になるんです。
不思議なもので、専門職の方が一生懸命書く原稿のほうが、生きてるんですよね、中身が。
「ライター募集!」って言ってご応募いただく専門職の方は、ウェブで調べて、まとめて、はい終わりの「これは何ですか?」状態になるんですよね。(もちろん全員ではなく、割合として多いという意味です)
個人の今の能力とかセンスとか、今の境遇とか専門職としての矜持の濃淡の違いでしょうかね。
本業がパッとしまくっていてそれに収まらないので「原稿作成も」、という方に来てもらいたいですね。うちもパッとしまくっていますので。
そんなこんなで、職務は原稿作成ですが、リアル眼鏡専門職を求めています。
認定眼鏡士の求人
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